Weekend Creation Music

どこまでやれるか?完全独学低コスト創作音楽

楽曲#13 歌詞をカタカナに?

少し進んでます。

実に時間がかかるのが、英語の歌詞。コンピューターに歌わせるには、アプリへひらがなで入力する必要があるんです。以前にも言いましたかね?

かな入力するのだから、英語の発音を日本語の「かな」に変換していきます。ひらがな入力なのに、何でカタカナ? それはね、英語の発音をいきなりひらがなにすると、自分でも何言うてんのかわからんくなるからです。わかる人はひらがなでええっしょ。要はニュアンスですな。

で、変換したら、とにかく歌ってみるんです。自分で歌うんですよ。別に大きい声出せ!とか、そんなん言いません。カタカナを主旋律に乗せんことには、正しく発音しているように聴かせることは出来んのです。

 

「world」と歌うことを例に取ってみましょう。

日本語英語だと、「ワールド」って書きますよね? ネイティブな英語だと、実際には[wə:(r)ld]と発音されているんですが、この発音記号をかな表記なんて出来る訳がないんです。で、実際の発音を聞いてみると、「ウォアルド」と書くのが近い気がします。そしてこれがメロディに乗る訳です。

 

変換は出来たけど、ここでまたひとつ難関が。

メロディに乗せるなら、当然音符の長さも重要なのですが、この発音に対して音符の長さが合わず、発音の方をムリに伸ばすと、これまた正しい言葉でなくなりそうです。

「せかい」だと“世界”ですが、「せーかいー」と歌うと“世界”とも“政界”とも聞こえる訳ですな。これを同じ長さで“世界”と判断してもらうには、「せかいーー」とか「・せかいー」みたいに歌わねばならんすね。日本語だと、よ~くわかってる言葉なのでこういう乗せ方が容易なのですが、英語を乗せるとなると細心の注意を払わないと、言葉ですらなくなってしまう可能性もあるわけですね。場合によっては、メロディそのものまで変えなくてはならんことも出てくるでしょう。

 

そんなこんなで、この「変換」作業には、じっくり時間をかけてしっかりメロディに乗るように調整していってるのです。

英会話、習いたいな~~~って、今になって思うKatsuyaなのです。

 

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